なんぶの物語

その昔、南部の殿様が参勤交代の帰り道、会津から持ち帰ったと言われる妙丹柿。 冬場の農民の糧・収入源として、大根に差し大切に人の手で運ばれた枝。 現在、南部地域に残る妙丹柿の樹齢は200年を超える老木も多く、その当時の一枝が根付いたものとも言われています。

なんぶ農援の「なんぶの物語シリーズ」は、妙丹柿を現代の技術で加工・商品化した「なんぶの柿の物語」を筆頭に、青森県のフルーツをドライ加工したお菓子です。

南部の殿様が領民を思ったように、農産物・特産物で地域活性をしたいという、なんぶ農援の思いのこもった商品です。

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